2016年3月16日水曜日

FOMC前に確認するべき5つのポイント②

③インフレ2.0%までジリ高

イエレン議長とFED委員は米国の雇用情勢に満足しています。2月の失業率は4.9%と大変良好な結果となっており、賃金上昇の兆候も見られています。しかしインフレ率2.0%の達成にはまだ時間がかかりそうです。イエレン議長は金利引き上げはインフレ次第という姿勢を示していますが、ここ3カ月のインフレ率は着実に増えているものの1.3%となっています。イエレン議長が今後のインフレ見通しに楽観的か悲観的かにも耳を傾ける必要があります。


④市場とイエレン

イエレン議長もFED委員も市場にサプライズを与えようとは考えていません。サプライズは不透明さを助長し、相場の急落をもたらします。


⑤利上げは間近に

今回利上げが決定される可能性はほぼ無いと考えられていますが、6月で利上げ確率は50%で、4月の可能性も残されています。これは今後の米国経済がどのようなすべての米国の経済がどのように良い(若しくは悪い)方向に動くかに依ります。


http://money.cnn.com/2016/03/15/investing/federal-reserve-5-takeaways/index.html

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